矢祭町議会 2022-09-16 09月16日-04号
委員会審査は9月15日に委員全員出席の下、執行機関からは町長をはじめ課長等及び担当グループ長、また代表監査委員が説明員として出席し、認定9案件について審議を行いました。 審査の結果は、お手元の委員会審査報告書のとおり、認定第1号から認定第8号までの認定8案件については認定すべきものと決定し、認定第9号については原案可決及び認定すべきものと決定しました。 以上、報告いたします。
委員会審査は9月15日に委員全員出席の下、執行機関からは町長をはじめ課長等及び担当グループ長、また代表監査委員が説明員として出席し、認定9案件について審議を行いました。 審査の結果は、お手元の委員会審査報告書のとおり、認定第1号から認定第8号までの認定8案件については認定すべきものと決定し、認定第9号については原案可決及び認定すべきものと決定しました。 以上、報告いたします。
防災部署への女性の配置についてということかと思いますけれども、今現在、町民福祉課の防災関係部署につきましては、担当者、担当グループ長、担当課長、それぞれ兼務ではございますが1名ずつおります。その中で、担当グループ長については、今、女性が担っているということでございます。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。
佐川正一郎君 副町長 大串 肇君 教育長 菊池篤志君 自立総務課長 鈴木直人君 町民福祉課長 大森秀一君 教育課長 菊池基之君 会計管理者 深谷義典君 代表監査委員 藤田義広君 主任主査兼 主査兼 事業 菊池克明君 産業 中野義洋君 グループ長
非常に今、国もこれからマイナンバーカードが免許証、健康保険証にというようなことで、デジタル行政がもう身近に来る時代が迫っていますので、今、町の広報もスマートフォンでも見られて、私も今それを見ていますから、今後、課長会議も月に1回は開いて、今回のこの質問の内容というのも、これ私もまだちょっと不足していたものですから、今後こういったことがないように、やっぱり周知徹底というか、各自がやっぱり課長を中心にグループ長
委員会審査は、3月10日、委員全員出席の下、執行機関からは町長はじめ課長等及び担当グループ長が説明員として出席し、9議案の審査を行いました。
多目的ホールが比較的ちょっと暖まりにくいということについては、学校のほうからも寄せられておりますので、そういったハード面について抜本的な解決ができるかどうかというのは、まだ結論としては出せませんけれども、何かしら対応ができないのかというところについては、グループ長を中心に学校現場で先生たちと意見交換をしながら、また業者のアドバイスなんかもいただきながら、対応について現実的なラインを探っているところです
委員会審査は9月16日に委員全員出席の下、執行機関からは町長をはじめ課長等及び担当グループ長、また代表監査委員が説明員として出席し、認定9案件について審議を行いました。 審査の結果は、お手元の委員会審査報告書のとおり、認定第1号から認定第8号までの認定8案件については、認定すべきものと決定し、認定第9号についても原案可決及び認定すべきものと決定しました。 以上、報告いたします。
せんだってこの質問通告をしました後に、多分この関係だろうと思うんですが、グループ長が検分に来ておったというような姿を見ておりますので、どうか先ほど申し上げましたような理由を早期に解決する意味から、町長が取り組むとおっしゃってくれておりますので、早急な着工をお願いしておきたいと思います。どうかよろしくお願いをいたします。 次の質問に入ります。
委員会審査は、3月11日、委員全員出席の下、執行機関からは町長はじめ課長等及び担当グループ長が説明員として出席し、9議案の審査を行いました。
◎教育課長(高橋竜一君) 教育課におきましては、超過勤務命令については、事前に各グループ長を通じて課長のほうでチェックをするという形で行っております。ただ、人員の関係上少し残業の時間が多いかなという点については、教育長とも問題を認識しておりまして、それについては、総務課を通じて人員配置について要望を出しているというような形でございます。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
委員会審査は9月10日に委員全員出席の下、執行機関からは、町長はじめ課長等及び担当グループ長、また代表監査委員が説明員として出席し、認定9案件について審議を行いました。 審査の結果はお手元の委員会審査報告書のとおり、認定第1号から認定第8号までの認定8案件については、認定すべきものと決定し、認定第9号についても、原案可決及び認定すべきものと決定しました。 以上、報告いたします。
◎事業課長(古市賢君) 7月、山野井地区で説明会があった際には、当町でもまちづくり懇談会がありましたので、当初私も説明会のほうに出る予定はしておいたのですが、まちづくり懇談会のほうに私が出まして、山野井地区の説明会には事業グループ長に出席していただきました。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。 ◆3番(大森泰幸君) 責任ある形での対応だと思いますので。
委員会審査は、3月12日、委員全員出席の下、執行機関からは町長はじめ課長等及び担当グループ長が説明委員として出席し、9議案の審査を行いました。 その審査の結果は、お手元の委員会審査報告書のとおりで、議案第17号から議案第25号までの9議案のうち、議案第17号を除く8議案については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定し、議案第17号については、賛成多数により可決すべきものと決定いたしました。
それを町長、それから副町長、教育長、私、それから担当課長、そしてなおかつ、そこの予算に関わります担当グループ長が、それぞれその項目ごとに町長と直接面接をしまして、面談をしまして説明をしながら、それのいいか悪いか、増やしたらいいんじゃないかというのをやって判断をしております。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 大森泰幸君。
なお、高橋事業課長に代わり、大森秀一主幹兼産業グループ長、菊池克明主任主査兼事業グループ長が出席しております。 再開いたします。 町民福祉課長。 〔町民福祉課長 陳野勝美君登壇〕 ◎町民福祉課長(陳野勝美君) 議案第14号 令和元年度矢祭町介護保険特別会計補正予算(第5号)についてご説明をいたします。
それから、その後、矢祭小学校と、それから高城構造センターの方が避難所となる予定と言うか、開設するということになったものですから、矢祭町在住のグループ長以上、他町村除くグループ長以上を招集しまして、そちらの方に張り付け、避難所を開始したということで、翌朝までそれを開所しまして、避難された方の意向を聞きましたところ、全員家に帰るということでございましたので、6時に一般職員全員を招集しまして、女性の方は避難所
審査委員会は9月12日に委員全員出席のもと、執行機関からは、町長初め課長等及び担当グループ長、また代表監査委員が説明員として出席し、認定9件について審議を行いました。 審査の結果はお手元の委員会審査報告書のとおり、認定第1号から認定第8号までの認定8案件につきましては、認定すべきものと決定し、認定第9号についても、原案どおり可決及び認定すべきものと決定いたしました。 以上、報告します。
通告の質問の前に、先月8月19日の県への要望活動につきまして、国道349号下関工区改良促進期成同盟会並びに県道石井大子線茗荷地区改良促進委員会の県への要望に際しまして、佐川町長初め担当課の課長、そしてグループ長には日程の調整並びに当日県の方に同行していただき、井出副知事の方に要望書を渡しながら地元の思いを切に伝えられたことは、私たち地域住民といたしましても代え難い経験になったものであります。
なお、高橋事業課長に代わり、大森秀一主幹兼産業グループ長、鈴木薫主任主査兼事業グループ長が出席しております。 本日も報道機関等に議場での写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。
そして、今後、赤字の解消については、努力するけれども非常に難しい状況であるということから、財政的な支援も、今後検討するべきではないかというふうに事務局としては思っていると、産業グループ長が答弁したわけであります。 今後、村長は、はにわの里の運営をどう改善しようとしているのか。大体、改善できるのかということです。